早漏の原因

落ち込んでいる男性

今や日本男児の大きな悩みとなっている早漏。
性機能障害の悩みを抱える人の内、3割ほどの人が早漏を訴えているとも言われています。
早漏とは女性の膣内に挿入後、30秒から2分間の間に自分でもコントロール出来ずに射精してしまうことを言います。
時間にはっきりとした定義はありませんので往々にして女性から見た「自分が満足する前に射精されてしまった時間」になるでしょう。
射精が早くても膣内へ射精できることが多く、または患者の自慰行為によって射精した精子を使った人工受精なども行われていることから男性の不妊症として見た際には問題にはなりません。
しかし男性の性的なプライドの面を考えた場合、早漏という性機能障害は大きな悩みになると言えます。

早漏の原因は身体的なものと精神的なもの、またはその両方が原因の場合があります。
身体的な原因というのは性器が膣内の刺激(もしくはフェラの際の口内の刺激)に耐えられずに早く射精してしまうものです。
この刺激が原因の早漏は全体の3割と言われており、後のほとんどの精神的なものが原因である心因性早漏と呼ばれています。

射精は自律神経と深い関わりがあります。
リラックスしている状態の副交感神経と射精する態勢になる交感神経です。
行為に及ぶ際、まず副交感神経が強く働き勃起を促します。
十分に行為を続けた後、交感神経が優位になり射精が行われます。
早漏はこの副交感神経と交感神経のスイッチが早く切り替わってしまうのです。
心因性早漏の原因はこの自律神経のアンバランスのせいと言っても過言ではないでしょう。

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